皆さんこんにちは、卯月ユウトです。
今回は、「映画男のキミスイ批判のブログを読んで」第4回です!
本当は内容の批評は一回で収めたかったのですがね、ツッコミどころが多すぎてわけました。
ということで、後半行きますよ!
↓映画男の記事を読んでない方はこちらから↓
とにかく脚本がクソですね。こんなこという奴、日本中探してもいないよっていうことしか言わないんですよね。
とにかくお前のブログがクソですね。ここまで理解力がない奴、地球中探してもいないよっていうことしか書かないんですよね(知らないけど)。
日本中探してもいないよって言うならどうぞ、1億人以上の人の会話を盗聴して捕まってください。はい、サヨナラ。
こっちはちゃんと“知らないけど”って書きましたからね。そういうとこの配慮、忘れるな!
「君は親友とかいるの?」
「なんでそんなこと聞くの?」
「なんでって知りたいから」
「本当は僕に興味なんてないくせに」
こんな会話を二人きりでスイーツを食べながら言ったりします。
「うちのクラスで誰が一番可愛いと思う?」
「何を言い出すんだよ、急に? 僕は人を見た目で判断しないんだよ」
「見た目のことを聞いてるの」
「数学が得意な子」
「ヒナ? 私じゃないんだ?そっか、ああいうのが好きなんだ。ヒナが一番なら私は何番目?」
いや、だからお前は誰なんだ?高校生の会話全て聞いてるの?キモッ。
っていうか、このレベルの会話、普通にクラス内で聞いたこともあるのだが?
こんな会話を高校生の男女が高級ホテルのスイートルームで話したりします。なにこの現実感のないシチュエーション。
上のような、正直物語の進行上覚えてなくてもいいセリフ覚えてるのにさ。
「死ぬまでに貯金使い切りたいんだー」
ってセリフとか、
ホテル側の手違いで予約してた部屋が埋まってて、その代わりに一番いい部屋にしてもらった
っていうのとか、めっちゃちゃんと言ってたのに聞いてないんだ笑
これ書いた脚本家絶対童貞だろ
脚本家の方、吉田智子っていう女性🚺なんですけど。肝心なとこ間違えてどうするんだよ笑
それくらい調べろよ、カス。
「君の膵臓をたべたい」っていうセリフが登場し、段々、それが言いたいだけじゃんっていうレベルにまで達します。
はい、そうですね。
だって、“君の膵臓をたべたい”って言わせるためのお話だもの (タイトルを先に決めて、この悍しいタイトルでどれだけ感動させられるかを試した。という秘話があるのです)
挙句の果てには「私は君になりたい」とか言い出すし、思考回路がおかしくなっていくのが笑えました。
「私は君(のような人)になりたい」という意味だということが理解できなかったのかな?
どれだけ日本語が不自由なんだよ……(呆れ)
レストランの名前はスイーツパラダイス。内装が可愛いレストランだからっていくらなんでも男女比がおかしいだろ。スイーツ男子舐めんなよ。俺がどんだけシュークリーム好きだと思ってんだよ。
しょーもな。
お前のシュークリーム好きなんてどうでもいいんだよ。だから、何?
フィクションに真面目にキレるってダサいよ。
確かに極端だが。でもフィクションだからね。
まあ、とりあえず、これくらいかな。
いろいろ言い足りない感はあるけど。
同じ文章レベルまで落としてあげました(映画男、読解力と理解力がないようだから)。
次回は、まとめです。
では。