皆さんこんにちは、卯月ユウトです。
今回は「映画男のキミスイ批判のブログを読んで」最終回です。
まあとにかく、お前誰だよが一番大きい。
この映画男とかいう奴、ブラジルに住んでるらしい。へえ、、、どうでもいいけどさ。
ブラジルに住んでるせいで日本語ができなくなってポルトガル語が話せるようになったのかな?
このブログは中学生でも書ける、いや、もっといいものが書けると思うよ?
しかも、この低レベルブログをかき集めた、
「あなたのその大好きなその映画、駄作ですけど」
ちなみに、この本に対する評価はカスタマーレビューの星一が全て。
この内容でお金取るなんて。
ブログなら、個人の意見を発信するのが目的で、お金も発生しないからいいけどさ。
「あなたの頑張って書いたその本、駄作ですけど」
コメント欄では「こんなのが人気になる理由がわからない」とかほざいてるけど、理由も無しに売れるなんてことはない(教えないけど)。
とはいえ、一応自身で「思考回路が違う」という答えを出しているようだ。その通りだよ。
なんでそういう思考回路になるんだろう?って考えるのが、本来あるべき批評の姿なのにね。
ここまであーだこーだ言ってきたけど、キミスイは良い小説であり、良い映画ですよ。
では。