今回のブログは、「ただ文句が言いたくて」という映画批評(笑)ブログを運営する映画男“に”「ただ文句が言いたくて」というテーマで書きたいと思います。
映画男、第2弾です。
さて、今回取り上げる記事はこちら。
まあ、酷いひどい内容ですので、こちらも遠慮なく、酷いひどい言葉で返してやりましょう。
それでは本編いきますよ!
映画男にただ文句が言いたくて
様々なネガティブコメントが寄せられますが、暴言、差別発言、汚い言葉などがない限りは基本的には公開することにしています。
特大ブーメラン案件ですねこれは。
あなたのブログ、映画本体や監督、脚本家、役者に対する暴言、差別発言、汚い言葉で溢れていますが?
どう釈明するつもりでしょうか?
ただ、じゃあ聞くけど、お前は見たことのない映画について想像や他のブログを参考にするだけで、ここまで具体的なことを2500文字も書けるの?
2500文字って少なくないかな?
だってよく考えてみてよ。映画男みたいな自分で馬鹿って言ってるような奴でさえ書ける分量なんだよ。
ブログにしちゃ2500文字なんて超超短い部類ですけどね。
具体的?どこが?
あなたのブログはユーモアもないし、皮肉とも言えない内容で、そんなのただの“自尊心を満たすための精神的なオ○ニー”(某小説より)みたいなものですけど笑
お前にとって映画を見ることが苦痛だからって他の人も毎日見ることはできないって決め付けるなよ。俺にとって映画を見ることは飯を食うみたいなものなんだよ。
んーと、これは。
つまりは、今日の朝映画(ご飯)は今話題の〜という作品でした。昼映画(ご飯)は〜にしようと思います。的な?
じゃあ、映画観れば空腹が満たされるということですね。怪物かよ。
本当のご飯、食べないでくださいね。餓死するだろうけど。
「通りすがり」のくせに立ち止まってコメントしてんじゃねえよ! ちゃんと通りすがれよ。何も言わないで通りすがるのが通りすがりの役目だろうが。
ハンドルネームなんてどうでもいいだろ。
それよりちゃんと内容のある文を書きましょーねー映画男くん。
要するに通りすがりのつもりで読んでも、コメントしてしまうくらいに不快で、暴言だらけのブログってことでしょう?
そのハンドルネーム自体が他の奴らと被ってるんだよ。探してみろ、他にも何十人の通りすがりがこのブログにコメントしてるから。
だから、それがどうした?
それを探して何になる?
だからただの文句だって言ってるだろ。ブログタイトル読めよ、ボケ!
はい、暴言出ましたね。
文句にもね、ある程度客観的な目線と根拠が必要なの知ってる?
お前の不思議な国では映画を評価するのに資格がいるのかよ。それってなに検定の何級取ればいいんだ?
じゃあまずは自分の不思議な国のお花畑みたいな頭をどうにかしましょうね映画男くーん。
このブログは馬鹿なブログ主が馬鹿を晒すブログなの。いちいちよく考えてから書くわけねえだろ、馬鹿なんだから。こっちはフィーリングと悪ノリだけで書いてるんだよ。コメントする前に趣旨を理解してから読めよ、バーカ。
他人にバカバカ言っちゃダメですよ、バカが移る。シッシッ!
フィーリングと悪ノリだけであそこまで他人の作品にケチつけるのはどうかと思いますけどね。
それは文句ですらないよ。何度も言ってるけどそれはただの暴言ですよ。
「文句を言うためのサイトを見ていて楽しい方はいないでしょう」って他の人の意見まで決め付けるなよ、タコが!
あなたも他人の意見を決めつけている節があると思いますが?
毎日ネガティブコメントを送ってきて、「早くこのブログを閉鎖してください」と訴えてくるストーカー的な人もいます。
あなたも映画に対してグチグチ言うっていうストーカーじみた行為やめたらどうですか?
自分がやられて嫌なことを他人にしない、小学校で習うレベルのことですよね?
でもさ、一番思ったこと書くよ。
僕はネガティブコメントに返信するほど暇じゃないし、不毛な討論をしたい人はコメント欄で勝手にやってくれ、というスタンスを貫いています。
じゃあ、こんな記事書くなよ。
勝手にやってくれって言うのに記事にするあたり、気にしてんじゃねえかよ。
背骨のないフニャフニャなスタンスですね。
あとなんだこの画像は。
あー、これが映画男かあ。へえ。