皆さんこんにちは。
石黒隆之
皆さんはこの名前をご存知だろうか。
石黒氏は、女子SPA!を中心に中学生以下の批判文を書く(自称)音楽評論家だ。
あまりにもクソみたいな記事しか書かないので、情けねえなって思うくらいですよ笑
こんなのでお金貰ってるんですね……っていうね。
このブログでは特にイラっとした記事を取り上げたいと思います。
back number「クリスマスソング」
まずタイトルからイライラさせてくる。確かに同じ曲を何回も何回も聴かされたらイラつくかもしれないけど。
それを記事にするってのがねえ、小さい奴!
2018年12月1日から2019年11月30日までの「DAMカラオケランキング」(第一興商通信カラオケDAM調べ)によると、3人組バンド「back number」の「クリスマスソング」が1位だという。 知らない曲だったので聞いてみると、オルゴールっぽいイントロから、付け焼刃のストリングスにザクザクとギターのコードストロークが絡む、ミスチルの「終わりなき旅」風のバラードだった。歌詞は、少なくとも5分の1程度に圧縮できる内容だ。
いや、これで金もらってるの(2回目)?
そもそも音楽評論家を名乗るんだったら、back numberの「クリスマスソング」くらい聴いとけよって思う。
自分が世間とズレてることを自覚してほしい。
ミスチルの「終わりなき旅」とプロデューサー一緒だしね、ボーカルの依与吏さんはミスチルに影響受けてるしね。似てても仕方ないよと思うが、そこまで似てないし。
まだ「瞬き」の方がギターのザクザク感とか、歌詞のスケール感とか似てるとまでは言わないが近いのかなって思う。
石黒氏は音楽の何をわかっているのだろうか。
歌詞は、少なくとも5分の1程度に圧縮できる内容ではない。
この人は、恋のもどかしさだったり、踏み切れない人の気持ちなど微塵もわからない悲しい人なんだろうなあ。
恐らく男子が歌うのだろうが、<できれば横にいて欲しくて どこにも行って欲しくなくて 僕の事だけをずっと考えていて欲しい>とは、少々欲張り過ぎなのではないか。イブのカラオケボックスで熱唱する絵を浮かべると、けっこうな世も末感が漂う。
男子よりも女子が歌うイメージがする。というより、女子のファンが多いような気がする←気のせい? ブログなら正直憶測でいいけど、こういうお金もらって記事書く人は、きちんとした根拠の元で書くべきだ。
“少々欲張り過ぎなのではないか”とあるが、それがどうした? 本気で好きならこれくらい想うものだと思うんだけどな。
あと、カラオケで歌われてるからといって“イブのカラオケ”とは限らない。
はっきり言わせて欲しい。
石黒氏のような無能ライターが食っていける方が、世も末だ。
Official髭男dism「I LOVE…」
上のback numberのことでわかっているが、石黒氏は取るに足らない無能ライターだ。
「I LOVE…」には見過ごせない不備があることを指摘しなければなりません。それは、歌詞の主体が揺らいでいること。
<中略>
どういうことかというと、まず歌詞の中に登場するキャラクターを見てみましょう。彼(彼女)は、<I Love なんて 言いかけてはやめて I Love I Love 何度も>という状況にある。つまり、正面切って“愛”という言葉を言えない、もどかしい思いを抱えているわけですね。
ところが、突如サビで現れた作詞者らしき人物が、<高まる愛>と、あっさり説明してしまうのはどうしたことでしょう?
馬鹿かよ。
どうしたことでしょうはお前の頭だよ。
まだ続く。
うまく愛を表現できないという反語的なテーマだったはずなのに、いとも簡単に使われてしまった「愛」という単語によって台無しになっているのです。
ちゃんとこの曲を聴いてたら、こんな解釈に至るわけがない。
上手く愛を表現できないテーマっていう時点で、この歌詞を読み取れていない。
タイトルの「I LOVE…」は、…の部分に入るはずである“YOU”が言えないっていう意味。
<I LOVE なんて言いかけてはやめて I LOVE I LOVE 何度も>という歌詞も、I LOVE YOUのI LOVE…までは言えるけど、そこでつっかえてしまって何度も言っているってこと。
石黒氏、国語力が皆無すぎる。
しかも、サビ頭の<高まる愛の中>は心情のこと。心の中で好きな人への愛の気持ちが高まっていても、上手く伝えることができないことはないのだろうか。
そうですよね、こんな記事書いちゃう人だものね。きっと、思ったことを口走ってしまって、知らず知らずのうちに他人を傷つけてしまうような人なのでしょうね笑。
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ちなみに……
この石黒隆之っていう人、上に挙げた記事に限らず、どの記事でも、どんなジャンルでも批判しか書いていない。
批評家?どこが?
お金もらってそんなレベルを書くなんて、、、←3回目
ちなみに、石黒氏に対しての怒りのブログ等は他にもある。それが答えなのだろう。
同じようなことを思ってる人は少なくないようだ。少し安心。
では。